mateanoblogのブログ

日記のようなものを気まぐれに載っけていこうと思います。

ジェミニ杯に向けてウマ娘のチーム編成雑記

こんにちは、

やーることなさすぎて毎日、仕事か寝るかウマ娘かしかしてない、まっちゃです。

 

セイウンスカイ実装も発表され大盛り上がりなウマ娘、毎日楽しませてもらっています。

前回はジェミニ杯に向けて環境変化の予想をしたので、今回はここまで考えてたチーム構成を雑に残していこうと思います。

 

レース展開をある程度狙い通りに動かすことを目標に脚質の数と脚質ごとの役割で編成を分けていきます。

 

①脚質バラバラスタン

3種の脚質を編成しデパフの影響を減らして、後は盛りに盛ったステータスに任せて走るだけ!という至極単純な編成。

メリットは3人が1着を狙えるので調子にも相手の編成にも左右されにくいところ。

デメリットは格上ステータスに勝つのが相当厳しいところ。

バ場適性、距離適性をSにすることは必須か。

おすすめキャラはルドルフ、テイオーのような固有が強いキャラを軸にすると良さそう。

僕は因子もサポカもクソ雑魚なのでジェミニ杯ではこの編成はしません。

 

②追込ソロエース

言わずと知れたスピード補正を持ってる追込キャラに速度・加速スキルを詰め込み、残り2人にレースの流れを作ってもらってぶち抜く構成。

オススメは先行or差しを2人

逃げをいれないのは前で競ってしまい縦長の展開になると逃げ切られる可能性が高くなるから。

ためらいは馬群の距離を縮められるため追込エースのサポートには必須なのでデバフは最低1人。

2人デバフにしてもいいし、追込にガンメタかけられても勝てるようにサブエースを編成するのもアリ。

先行2人編成すれば相手の編成に前めの脚質が多ければハイペースな展開になり、スタミナゴリゴリ削れて抜きやすくなりそう。

追込は終盤スキルが豊富なのでジェミニ杯では終盤近くの坂を起点に順位を上げられると言われております。

追込2人で抜きに行くのもありだけど、あまりにも後ろの脚質によりすぎると固有が発動しない可能性があるので1人エースが無難かなと。

ゴルシもタイシンも強力なスキルを持ってるのでどっちがいいとかは特になし!

花嫁マヤノも強そうだけど持ってないので試せてません。残念!

 

③逃げ切りソロエース

ギリギリのスタミナでヘロヘロ、そんな中でためらいスキルで速度をダウンしてやれば逃げ切り決定!そんな構成です。

なので、とにかくステを盛った逃げ1人、デバフ2人で構成します。

デバフ詰めば逃げ入れてもいいのでは?って疑問もありましたが逃げキャラの固有は何位以上〜っていう縛りが多いため先行より後ろがいいんじゃないかな〜と。

特にクリーク、フクキタルを積んで後ろの視野を狭められれば逃げキャラを抜く体勢に入らせず、ネイチャの八方睨みの射程からも抜けられるためかなり恩恵はでかいかと。

 

④逃げ2人+先行エース

逃げ2人に競ってもらって縦長のレース展開にし差し・追込を置き去りに、ただ、この展開だと終盤は逃げキャラのスタミナが削れまくっているので先行キャラをエースとする編成。

正直弱いと思ってたけど、競技場での1,2,3フィニッシュ率があまりにも多くてびっくり。

長距離だとためらいを発動するだけで高ステの後ろの脚質は追いつけなくなるらしくジェミニ杯にはぴったりの編成かも?

自陣のキャラを抜固有の糧にできるルドルフ、逃げ2人+自分でちょうど固有が発動する旧テイオーあたりがオススメ。

相手のクリーク、タキオンの固有を潰せる可能性が高いのも良さげ。

悩みどころはクリークのサポカから先行ためらいが出ちゃうこと。逃げ切りも視野に入れてなるべく高ステを育成したいところ。

競技場で好感触なだけなので、まだなんとも言えませんが、初動はこの編成で行こうかなと思ってます。

 

の4編成が形になってる感じ。

あとは①の派生でデバフ1人とエース2人、デバフ2人とエース1人の配分があったりするわけですが、まぁその辺はいいでしょう。

 

ここまでで差しをエースに挙げてないですが、ルドルフ、ブライアンは固有と覚醒が強いので警戒必死。

デバフを取るなら満遍なく取らないといけないのは変わらなさそう。

 

はい、というわけで構築雑記でした。

キャラ考察、スキル考察は多いものの、編成考察は少ないので書き留めてみました。

他にもこういった構成あるよ!とかあればコメントで教えてください。

 

またなんか思いついたら載っけていこうと思います。

それでは今日はこの辺で!!